今井メロ 本 出版

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今井メロ自身初の本「泣いて、病んで、でも笑って」が出版されるがデリヘル嬢だったことを告白して話題を呼んでいる。9/21発売。

そういえば、当時、今井メロのデリヘル嬢疑惑ありましたよね。否定していましたが今回出版される本で認めた形になりましたね。火のないところに煙は立たぬってところかな。

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今井メロといえば2004、2005年シーズンにはワールドカップで総合優勝を成し遂げ、2006年トリノオリンピックでは女子ハーフパイプ代表になっていて輝かしい経歴の持ち主です。

出版される今井メロ「泣いて、病んで、でも笑って」単行本では、話題になっているキャバクラ嬢、デリヘル嬢時代以外にも栄光の陰に隠された壮絶な過去が綴られており大変興味深い内容になっているようです。


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現在、24歳、二人の子共をもつ母親の今井メロだが、父親の暴力が伴うスパルタ式スノーボード教育やオリンピック惨敗後の大バッシングと引きこもり生活、繰り返したリストカット、レイプ、中絶、自殺未遂、夜の街で働いたキャバクラ嬢、デリヘル嬢、結婚・出産・離婚の過去、再婚と異常妊娠、未熟児で出産した第二子など波瀾万丈の過去が書かれています。また9/19に出版＆離婚の発表会見が開かれるようですね

二人の子共を持つ母親として、また女として前向きに生きている姿に感動と勇気をもらえる人は多いとおもいます。同世代の女性は一見の価値はある本だと思います

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